モラハラ夫と離婚できなかった主婦の貧乏奴隷生活

夫からモラハラされてますが結婚生活続けてます

「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」西原理恵子を読んで思ったこと

「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」西原理恵子を読んで思ったこと

2017年6月2日発売の「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」が今日やっと届きました。

 

楽天で数日前に注文したので、てっきり発売日に届くと思っていたら、発売日に発送でした。

アマゾンで頼んでも一緒だったのかな??

 

内容は西原理恵子さんの他の本を読んだこと有る人なら、知ってる内容も多かった。 でも知らないエピソードもあって、途中泣いた。

特に良かった点を備忘録として残しておく

 

結婚するときは内緒の貯金を作っておいて。

あなたの人格を否定されたり、携帯を見られたり、自分が理不尽な仕打ちを受けてる思ったらそれは暴力。

⇒私は結婚したとき、母にお金をどうしようか相談したら、夫婦のことは夫婦で決めなさいと言われ、よく分からないまま、夫婦のお金が一緒になり、自分の貯金が一切なかった。 母には、西原理恵子さんの意見を言ってほしかった。

 

女には自分だけの使えるお金が必要。

鴨ちゃんモラハラの様子 子供が産まれて夜中泣いていたら、急に起こされて言われた言葉

「お前が怠けてるから、俺が今懲らしめてやっている。お前の怠け癖を直してやろうとしているから、俺は手伝わない」

人が居ないときを狙って、6時間でも10時間でも怒鳴られたそう。 「いつまで経っても家事に不慣れで、長い目で見てやっている」 ⇒典型的なモラハラ

でも、付き合っているときはこういうところ出してこない。 恐いね。

 

優しくていい子にならなくていい

日本では女の子は「優しくていい子になってね」と育てられる。

すると、優しくていい子ほど、自分のことは後回し、人に幸せを譲る。

譲られた人はどう思うか。感謝なんかしない。

得をしたと思う。 そして次からはそれが当然になる。

性格悪いほうが幸せになれるよ。

⇒女が我慢するのが日本では普通。いい母と呼ばれる。おかしいよね。 相手は、我慢してそうしてるなんて思ってないんだよね。

 

いい嫁になんかなっちゃダメ。 いい嫁っていい女中。

 

大事なのは自分の幸せを人任せにしないこと。

ダイヤモンドをくれる男より、一緒にリアカーをひいてくれる男がいい。

⇒社長と結婚するより、女性のやりがいを尊重して、家事や育児を分担してくれる人がいい。

 

最後のフィリピン人の母親の話もよくて、 女性は、やっぱり自分の子供には苦労してほしくなくて、戦略をたてて行動してきたところが分かった。

 

この本は、中学生の女の子は絶対読むべきだと思う。

 

王子様を待たないで、お寿司も指輪も自分で買おう。 何ていいキャッチフレーズ あと10年早く知りたかった。

 

日本社会は、扶養内で働く主婦のおかげで低賃金で雇える労働力を確保している。

扶養内で働く主婦は、自分の給与が少ないから、家では小さくなって夫や家族に尽くしている。

パート先では、年下の社員に偉そうにされ、屈辱的な仕事を低賃金でしている。

 

この本が大々的に読まれて、女性がもっと強い社会になってほしい。