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モラハラ夫と離婚できなかった主婦の貧乏奴隷生活

夫からモラハラされてますが結婚生活続けてます

モラハラ夫から脱出をためらう理由の「妻という座を捨てることへの恐怖感」

熊谷早智子・露木肇子・本田りえ 1512円

 

 

モラハラ夫との離婚がなかなかすすまないなか、図書館から借りてきたのが「モラルハラスメントのすべて」という本

 

この中で、とても興味深い点があった。

脱出をためらう被害者たちというところで、被害にあいながらも脱出をためらう隠れた要因が『妻という座を捨てることへの恐怖感』とあった。

 

奥さんというファーストクラスからLCCの狭い座席に滑り落ちることへの恐怖感が、離婚をためらわわせる隠れた原因の一つです。

 結婚して子供がいる人生が素晴らしいという洗脳を私たちはされてるんです。

妻の座から降りるのが怖いと感じるのは、今自分がいる場所をファーストクラスだと思っているからです。

本当にそこは居心地がいいですか?豪華な料理を食べていても、夫の怒号や厳しい視線に責めたてられ、食べた心地がしないのではないですか?

そうそう、お寿司を食べに行っても、好きなの頼めないしね。

クッションのきいた広い座席い座っていても、ゆったりとくつろげていないのではないですか?いつも夫から指示され、夫の機嫌をうかがいなから行動していませんか?そんな席が快適な場所といえるのでしょうか。

ものごとを見るとき、いつもと違う角度から見ると、姿形が違って見えます。自由で気楽な席に座っている人から見れば、びくびくしながらファーストクラスに座っている人は哀れでしかありません。

自由がなく楽しめないけれど豪華で見栄えのする旅行と、見栄えはしなくても自分の好きなところへ自由に行ける旅行、本当にあなたがしたいのは、どちらですか?

 

まさに、これ。すごく良く分かる。自由が欲しい。

私も主婦という社会的立場がなくなれば、単なるフリーターになってしまう。

でも、生きてて楽しくないの。無気力になるの。生きてる感じがしないの。

 

誰か助けて!ってずっと思ってたけど、分かったことは、誰も助けてくれない。

自分で動くしかない。

 

世の中の離婚している女性は、みんなすごい。勇気のある人たちだ